付録A: SICoPのチャーター

SICoP(The Semantic Interoperability Community of Practice)は、政府分野の中の意味相互互換及び意味データ統合の実現を目指す人々のグループにより設立された。SICoPは、オンライン対話、会議、チュートリアル、コンファレンス、パイロットプロジェクト及び最適事例の開発と普及を目的とするその他の活動を通じて意味相互互換性を可能にする為(特に、これらの技術とアプローチとの運用化)の方法を探究する。参加者は、広範囲にわたる政府組織及び業界更にはこれ等の活動を支援する大学の協力者からなる実施コミュニティを結成する。しかし、SICoPは如何なる組織の代表に依って公式或いは非公式に認可されたもので無い事を宣言する。

 

SICoPは、XML作業グループと協力関係を持つCIOC(Chief Information Officers Council)の最良実践諮問委員会(the Best Practices Committee)をスポンサーとした知識管理作業グループ(KMWG: Knowledge Management Working Group)SIGの一つである。他の組織との関係で見ると、SICoP及びその親であるKMWGは、総ての連邦組織、利用者及びパートナに対して政府の知的資産の恩恵をもたらす為に政府省庁間の仲介役を果たす。SICoPは、KMWGを通じて最良実践諮問委員会に、SICoPの行動並びに決議を伝えるであろう、その伝える目的は、CIOC及びそのメンバ機関が、セマンティック技術を導入する場合にSICoPのメンバを支援する事及び各機関内のセマンティックWeb能力を発展させる為である。

 

目次へ